寝言の原因や治し方などについて

NHKの人気番組ためしてガッテンでの寝言対処法の紹介

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NHKの人気番組「ためしてガッテン」で紹介された寝言対処の方法に関して御紹介します。
 病的な激しい寝言や寝相の原因はレム睡眠中のスイッチの異常に関係しています。
通常の健康な人はレム睡眠中の脳幹での働きで脳から体への指令を止めるスイッチが機能しており、体は動くことはありません。
しかしレム睡眠中に働くスイッヒに異常があり、病的な寝言や寝相が起きる病気を「レム睡眠行動障害」と呼びます。
 この病気は「aシヌクレイン」という名のタンパク質が蓄積されることに原因があるとされており、ルビー小体型認知症との関連も指摘されています。
 この病気の治療方法ですが、まずは専門の睡眠医にかかる事をすすめます。
専門の睡眠医は(社)日本睡眠学会のホームページへアクセス下さい。
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 この病気の原因を調べるために、専門医は通常は睡眠中の脳波の検査と筋肉の緩み具合を調査します。
検査の結果「レム睡眠行動障害」と診断された場合、通常てんかんの為の薬やパーキンソン病の治療薬等が処方され、多くの患者の病状が改善されています。
 この病気の患者の約9割は50歳以上の男性と報告されており、自覚症状としてはっきりと夢を覚えている、不快な夢が多い、目覚めたときに部屋が荒れているとか、身に覚えのない怪我をしているというような症状が挙げられます。
 しかしながら本人がこれらの症状について明確に認知することは難しい為に、周囲の家族であるとか友人の気づきが早期発見につながるケースが多いです。
 もし近くに専門の睡眠医が在勤する病院がない場合は、精神科や神経内科を受診することをすすめます。

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